3月22日(金)
14:00頃、イスタンブールのアタテュルク空港に到着。
現地ガイドさんが御出迎え、専用車にてホテルへ移動。
オフシーズンだからか、マイナーなトルコ専門旅行会社を利用したからか、ツアー参加者は私達だけでした。
ホテルへ向かう道
異国感にワクワク
ホテルはヒルトンホテル ボモンティ
元スラム街だそうで、周辺はヤンキーがスプレー缶で描いたイラスト(なんて言うのあれ)が所々あったり何とも言えない雰囲気の所も見えましたが、ホテルは凄く綺麗でした。
夕飯を食べに周辺散策へ
ちょっと前の車が停止するとすぐプップー
歩行者の横を通る時プップー
なんかよくわからんけどプップー!
プッププッププッププップー
うるせえよ少しは待てよ
そして歩行者は歩行者で赤信号待たない笑
日本でも、「赤は注意して渡れ」みたいな言葉を聞いたことがあるが(関西だっけ)、
注意してどころじゃなく当たり前のように無視して通ってる
車だけでなく歩行者にもモヤっとした。
狭い道ですれ違う時、普通はちょっと端によりながら通るか相手に譲ると思うが、こっちが避けるのが当たり前のような態度でズカズカ歩かれて腹たった。どいつもこいつも。
ムカつくから、一度避けずにこっちもズカズカ歩いたら正面衝突しかけたので結局ちょっと避けたが半身ぶつかった。
舌打ちされ、振り向いたら連れの女にニヤニヤ見られてた。
私がアジア人だからたまたまそうされたんだろうか。
それとも私だからだろうか。
なーにが親日国だよ
性格悪いわ
とにかく、トルコ人って自己中なんだろうなと感じた。
歩きタバコも当たり前で危ない。
スモーカー多し。
ストレスを感じつつ、レストランへ
やたら日本語で馴れ馴れしく接客してくる。
まだ食べてるのに、
スープフィニッシュ?
オイシクナイ?
気が早いって、落ち着いて食べさせてよ
さっさと片付けたいのかな
最後、精算の時
「ティップティップ( ̄▽ ̄)ニヤニヤ」
金が欲しくて気遣ってる風装ってたのかな
親日のフリしたウザイ店員だった。
その後スーパーにばら撒きお土産になるものないか見に行ったが
トルコらしいものは特に無かったので終了。